政治家の仕事
政治家の仕事の内容は多岐にわたっていますが、その中でも特に政治家に求められる仕事は個人や企業や共同体などで出来ている社会全体の利益を考えながら、百家争鳴の社会的立場でそれぞれ違う意見を何とか調整して、社会の有様や方向性を示して、それを具体的に実現していくことです。
経済の分野ではマクロ経済、ミクロ経済と言われるのと同様に、個人や企業には寄って立つところ次第で各人それぞれの利益や主張があり、そういったミクロ、つまり、局所的に社会を見ると、マクロ、つまり大局的な視点を失う場合が少なくありません。
そこで、政治家の出番ですが、政治家の視点だからこそできた仕事例をいくつか紹介しますと、郵政民営化、ゼロ金利、公共バスや電車に企業広告を大々的に載せるなど、企業の利益を図りつつも、単独の企業ではなしえない事業の数々を調整しながらその事業を完結させることに、政治家の仕事の基本はあります。
このように政治家の仕事は、例えば一般社会に生きる一人ひとりの利益を最大限守るのに、時としてどうしても増税など、一般の国民が痛みを伴うような改革だとしても、はっきりと主張し、仮に、例えば増税など、それをしなければ国家が立ち行かなくなるのであればそれを何としてもやり遂げるその実行力で、政治家の善し悪しが決まってきます。
新しい記事書きました(自分の感想記事です)
理想の上司に橋下大阪市長が選ばれたそうですね。私は・・・

